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「宿題」はいらない!~次男編~

次男の「宿題」事情について。


次男が一番宿題で手こずりました(>_<) 


小学校低学年までは問題なかったんですが、5年生くらいから、漢字ドリル、算数の宿題が苦手になり、しまいには全くできない状態までなりました。


算数が難しい!!(T_T)

私も手伝って一緒に問題を解いたりしましたが、すごくややこしかったり難しいんです!

次男も学校で習ってきているだろうに、問題の解き方が全然わかっていないのです。

家に帰ってきて、解らない状態で宿題をしても辛いだけです。


家に先生がいるわけではないのですから。


私も教科書やスマホで調べたりして、眠さでイライラしながら、次男と夜中までかかって、やっとこさ仕上げる日々でした。


仕事から帰宅して、家事をしてみてあげられても夜8時か9時にはなります。
そこから12時過ぎても終わらないんです。


夜中、眠さと疲れでくたくたの体と頭に、ちんぷんかんぷんの解らない数式を解かされる辛さは大人だってイヤです。


やっと終わっても漢字ドリルという、今や時代遅れの宿題が…


宿題を忘れたら…

「宿題学校でやれば?(-_-;)」

と次男に言うと、

「宿題忘れたら連帯責任になるから絶対やっていかなあかんねん!」

というんです!忘れると他の同級生に迷惑がかかるシステムに(>_<)



どないなってんねん、
小学校教育\(゜ロ\)(/ロ゜)/



次男は宿題ができないなら休むようになってしまいました。  


私は思いきって先生に、

「宿題をなくしてください」


とお願いしてみました。
でも他の生徒のこともあり、それはできないとのこと。まあ、そういう答えが返ってくるのは仕方がないですが。





次男は、『やらないといけないと分かっていてもどうしても宿題ができない』
というしんどさがきっかけで学校へ休みがちになり、とうとう不登校になってしまいました。

プレッシャーと向い合わせの日々だったんだと思います。




「宿題さえなければ」と思ったことは何度もあります。


でもひとりの宿題のできない息子の気持ちなんて、その他大勢の、当たり前とされてきたことが当たり前にできる生徒の影に隠れてしまうのです。




小学校の先生も、管理職の校長先生や教頭先生には逆らえません。
その校長もまたその上の教育委員会には頭が上がりません。






そんな体制の学校で、息子は上手く生きていけなくなりました。






自分のこどもが学校に行かなくなり、

「もっと早くから勉強でつまづかないようにちゃんとみてあげたら良かった」

「不登校になり始めたころ、仕事なんか行かないで家にいてあげたら良かった」

とか、いつまでも悔やんでいる私に、次男が言いました。





「俺はもう学校へは行けへんって決めてん!学校に行かなあかんことは分ってる。でも行かれへんねん。ちゃんとした会社にも入られへんことも分かってる。でも俺は学校には行かへん。」





次男はある意味学校というものへの悟りを開いていました。




それから私はもう「学校に行かせること」に執着することはやめました。




幼稚園や学校で問題を起こすこともない優等生タイプの次男だったので、人と同じ道を歩ませてあげられなかった自責の念のは今でもあります。



でも、そんなことでくよくよ悩んでいたらダメだと気づきました。


自宅にいるという道を自分で考えて選んだ次男のきもちを否定することになるので。



宿題ができなくても、学校へ行かなくても、自分の好きなことをとことんできる次男のことをスゴいと思います。


将来、キミがどんな大人になっているか楽しみだよ。